この公園は、防災広場(あんしん)・ちびっこ広場(あそび)・芝生広場(ふれあい)で構成された、3つのゾーンが様々な表情を持った公園です。

まず1つ目は「防災広場」
最近、国内で地震に関連する情報も日々更新されている中、地域の皆様が、コミュニケーションをとり「自分たちの地域は自分たちで守る」という事が、重要になってきています。
公園に防災遊具を設置する事により、普段憩の場所で使われているベンチが「かまどベンチ」となり、多目的シェルターもテントを取り付ける事で、支援物資の保管・仕分け場所等にも利用できる「防災シェルター」となります。災害時には安心・安全が確保される広場です。


2つ目は「ちびっこ広場」
ブランコ等の遊具はもちろん石組の中から顔を出す洞穴や、仕切りながらも繋ぎ東西で異なる表現をする1枚のウォール。それにより子供達の冒険心や好奇心を駆り立て、尚且つ子供達自身が遊びを考え楽しんでほしい広場です。


最後に「芝生広場」
花や木々に囲まれた景色を眺めながら家族や友達と身体・心を伸ばして憩のひと時を過ごし、尚且つ親子・友達と遊び回れる…そんな家族の絆を深める事を目的とした広場です。


それぞれの広場を区切らず、園路・スロープ・滑り台等で園内を移動することによって、連続的に変化していく空間を体感できるシークエンス効果を表現する事により、自然の中で親子・友達の新たな楽しみ、コミュニケーションが生まれる『池田下7号公園』です!!